キッチンパネルを自分で貼る

自分で貼る方法①

 

キッチンパネルを自分で貼る(DIY)ことを考えている人も多いかと思います。当然材料を購入して自分で施工するのですから、業者に依頼することを考えたら随分と安上がりになると思います。

 

初めて取り掛かる人にとっては、現状のクロスの上から貼ってしまってもいいのかどうかが最初の疑問点となるかもしれません。この点については、絶対にクロスを剥がさなければならないということはないようです。但し、キッチンパネルの大きさにクロスを切り取ることが可能ならば、取り去った方がいいに越したことはありません。

 

それは、キッチンパネルを張ってしまうのでクロスは全く必要なくなるからで、更に、クロスの接着剤が劣化した時にはその上に張ってあるキッチンパネルも剥がれる危険性があります。その様な事前作業が面倒だと考えるなら、クロスの接着剤の劣化でパネルも浮いてくることを、あらかじめ納得ずくで施工してください。

 

キッチンパネルを貼るのは、基本的には両面テープと接着剤を併用します。まずは両面テープの接着力でパネルを仮固定してから、最終的に接着剤の硬化でパネルが固定します。下地はボードやベニヤでもOKですが、一定の厚さが必用で、それは接着剤が最終的に一定の厚さを必要とするからで、両面テープもそれに伴って一定の厚さが必用です。多少弾力があるといいでしょう。キッチンパネルはアイカ工業株式会社のアイカセラールなら3mm厚で12,300~、タキロン株式会社のセラリエXで10,000~あたりとなっています。